分離型好気性汚泥安定化
中温域での下水汚泥安定化
- 01 汚泥発生量
- 02 貯留・鮮度保持
- 03 安定化
- 04 有効利用
活性汚泥設備の負荷軽減と汚泥の安定化
汚泥の安定化は、農地還元のための基本要件です。分離式好気性汚泥安定化により、このプロセスは強化され、既存の活性汚泥設備の負荷が軽減されます。豚糞尿や牛糞尿についても、要求に応じて優れた安定化が可能であり、好熱温度域(50℃超)での病原体除去も行えます。
密閉式タンクを使用し汚泥を濃縮することで、曝気を行うと汚泥は自己発熱により中温域(約35℃)まで自然に温度上昇します。これにより滞留時間を短縮でき、安定化のための反応槽を小型化することが可能です。
FUCHSの泡沫吸引式Centrox曝気装置は、曝気・撹拌・泡沫抑制という機能を1台の機械で担います。小型反応槽と経済的な機械技術の組み合わせにより、設備投資費用を最小限に抑えることができます。好気性安定化プロセスは非常に安定しており、容易に立ち上げ・制御することが可能です。信頼性の高いFUCHS Centrox泡沫吸引式曝気装置と組み合わせることで、特に中小規模の下水処理施設に対して、操作しやすいソリューションを提供します。
利点
FUCHSの実績ある機械技術
曝気・混合・泡沫抑制を1台で実現
既存の処理槽の活用が可能
簡単な設備拡張
余剰汚泥、混合汚泥、油脂汚泥の処理に対応
プロセス内の滞留時間が短い
反応槽の小型化による省スペース化
低い設備投資費用
産業用途・自治体用途の両方に対応
植物に適した肥料としての最終生成物
インサイト
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好気性汚泥安定化(ドイツ)
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